移住準備ログ

引越し見積が高すぎて、国際小包に切り替えた話|めんどくさすぎ

海外引越しの見積を取ったら、想像以上に高くて現実を突きつけられました。
正直、この金額は想定していませんでした。

悩んだ末、送る荷物を減らして国際小包で送ることにしたのですが、
これはこれで、かなり大変でした。

今回の引越しは、日本からオーストラリアへの海外引越しです。

この記事では、なぜ国際小包を選んだのか、
そして実際に何がどれだけめんどくさかったのかを、正直に書きます。


結論:安くは済んだ。でも正直、二度とやりたくない

結論から言うと、私にとって国際小包はまったく楽な方法ではありませんでした。

時間も手間もかなりかかるし、
正直「誰にでもおすすめできる方法」ではないと思います。
途中で何度も「この選択、間違ってたかも…」と感じました。

ただ、海外引越しの見積が想像以上に高く、
他に現実的な選択肢がなかったのも事実です。


なぜ国際小包にしたか(見積が想定外だった)

海外引越し業者に見積を依頼したところ、
「これはちょっと無理かもしれない…」と思う金額が出てきました。

3社に見積もりを依頼しましたが、どれも高額。

2025年12月時点、日本からオーストラリアへの条件は以下の通りでした。

  • 条件①:5㎥/船便/2〜3ヶ月/約75万円
  • 条件②:3㎥/航空便/2〜3週間/約75万円

正直、この金額を見た時点で
「すべてを業者に任せるのは無理だな」と判断しました。

結果として、

  • 現地で買い直せるものは送らない
  • どうしても必要なもの、思い入れのあるものだけ送る

という方向に切り替え、国際小包を選びました。

……と言いつつ、実際には結構いろいろ送っています。

大人の服や靴、調理器具、エスプレッソマシーン。
「それ、現地で買えるよね?」というものも普通に入れました。

なんなら百均で買ったやつまで送っています。
今思うと、なぜあれをオーストラリアまで運んだのか、自分でもよく分かりません(笑)。


実際にやったこと一覧

国際小包で送るために、以下の作業をすべて自分でやりました。

  • 荷物の仕分け
  • パッキング
  • パッキングリストの作成
  • オンラインでの発送登録
  • 送り状・税関関連の入力

想像以上に細かい作業が多く、
一つ終わっても次のタスクがすぐ出てくる感じでした。

結果的に、

  • Air便:2箱(早めに使いたいもの)
  • 船便:8箱(それ以外)

という構成になりました。

これで合計 15万円弱
業者に頼むよりはかなり安く済みましたが、
「安さの代わりに、労力を全額自分で払った」感覚でした。


ここが地獄だったポイント

一番しんどかったのは、梱包のやり直しです。

最初は「家にあるものを捨てるくらいなら送ってしまおう」と思い、
適当に箱詰めして郵便局へ行きました。
結果、荷物は 8箱

そして、郵便局に着いてからが本当の地獄でした。

  1. 送り状は 事前にオンラインで作成必須
  2. 内容物の記載は できるだけ細かく(特に検疫関連)
  • Books 20 / Clothes 10 / Grocery 10 みたいな書き方はNG
  1. ダンボールのサイズや種類によっては、
    検疫で丸ごと没収のリスクあり
    (引越し業者のダンボールは注意と言われました)

結果、すべて家に持ち帰り、梱包のし直しを余儀なくされました。

詰め直し中に夫婦喧嘩も発生し、
この時点で「私たち、何やってるんだろう…」って何度も思いました。

作業自体の大変さに加えて、
「これで本当にちゃんと届くのか」という不安も常にありました。


パッキングリストはChatGPTを使った

パッキングリストは、
まず 箱に入れたものを全部書き出した日本語リスト を作りました。

それをChatGPTに入れて、
「ある程度のカテゴリにまとめて」とお願いしました。

検疫に関係しないものは、
ざっくりでいいというアドバイスももらいました。

実際、郵便局の方からは、

  • 「筆記用具(Stationery)でまとめるのはダメです」
  • 「ペン10本、鉛筆10本、という感じで書いてください」

と言われました。

……が、正直そこまで細かくは書いていません。
最終的には、かなりざっくりにしています。

ダンボールにはすべて
Personal effects と書いておきました。


国によって厳しさは全然違うらしい

郵便局の方いわく、
オーストラリアとカナダは特に厳しいとのこと。

逆に、他の国は雑でも通るケースが多いらしく、
「国によって全然違うんだな…」と実感しました。


今ならこうする

今振り返ると、国際小包を選ぶなら、
最初の段階で郵便局に行って
「どういう流れでやるのか」を相談すべきだったと思います。

時間に余裕がない状態で進めると、
判断も作業も雑になりがちでした。


これからやる人への注意点

国際小包は、確かに費用を抑えることはできます。
ただし、その分「自分の労力」をかなり使います。

時間と気力に余裕があるかどうか、
それを前提に考えたほうがいい方法だと思います。

なお、パッキングリストの英語表記は
ChatGPTに丸投げで問題ありませんが、
「何を入れたか」を日本語で説明できるようにしておくのがおすすめです。

郵便局の人、結構うるさいです(笑)。

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